沖縄の夏、まだ今は初夏というのでしょうか?
暑い・・・
せみの声・・・すごい・・・
沖縄の子供たちはあまり帽子をかぶらない?
日焼け止めクリームを塗らない?
真っ黒に日焼けをしていく子供たちをみていると、
沖縄の紫外線の強さを感じてしまいます。
できるだけ、日陰を探して、暑くても長そでを着て、
太陽を避けながら生活している。
太陽が上がる前に活動をして、暑い時間はゆっくりして、太陽が涼む頃にまた動き出す。
沖縄の人の生活の知恵だよ~って教えてもらっても、
今の時代は、そんな勝手なことばっかりは言ってられないっていうのが現実ですよね。
こんな私も、真っ黒に焼けて、海に入って遊んでいた高校時代がありました。
まぁ、無防備っていうのは怖いもので
今では、 『しみ』 という形で返ってきました。
そこで、日焼け防止に日焼け止めクリームはもちろんのこと、
焼けてしまったお肌には、『ラベンダー』を使ったパックでお肌に優しさをあげましょう。
アロマテラピーという言葉は、ルネ・モーリス・ガット・フォセという
フランス人化学者が、実験中に負ったやけどに
ラベンダー精油を塗ったところ治ったことで
つけられたということが有名な話です。
つけられたということが有名な話です。
ラベンダーには、鎮痛効果・抗炎症作用があります。
やけどにはラベンダー。
日焼けにもラベンダー。
自分でできるケアの中にアロマがあるっていうのも幸せですよね。
重度のやけどの場合は、病院へ行って、お医者さまに診てもらうが必要ですが、
日々の生活の中でできるケアをもっておくと、心も穏やかになれると思います。
もう1つ、嬉しいお話。
もう遅いかな~・・・
なんて、あきらめかけている、 『しみ』 や 『くすみ』 、 『そばかす』などには・・・
アロマのレモンが、美容にいい作用を発揮してくれます。
レモンは、昼間は光毒性があるため、
太陽に当たるお肌の部分にはつけてはいけないのですが、
レモンのマッサージオイルを作って、
就寝前や、お風呂上がりのケアに使うと、
『シミ取り精油』 と言われるくらいの力を発揮してくれます。
もちろん、朝起きたら、しっかりと洗顔をして洗い流してくださいね(^-^)
精油の使用方法は、個人の責任となります。
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